ムダ毛って肌に必要なの?

Q、私は中学になった頃から足や腕、それから脇のムダ毛などを自分で処理しているのですが、母親にムダ毛というのは体にとって必要なものだから、むやみに処理してはいけないと言われました。しかしそうは言われても、やはりムダ毛生えていると嫌なので処理は続けているのですが、本当に体にとってムダ毛というのは必要なものなのでしょうか?もし必要だとすれば、どんな役割があって必要なのですか?見た目も悪いし手触りも悪いし、しっかりと処理ができないと笑われてしまうこともあるのに、どうして体に必要なのかがわかりません。

それに本当に体に必要なのであれば、ムダ毛処理をして綺麗にするなんていうことはないと思うのですが、どうしてうちの母はムダ毛処理に対して反対なのでしょうか?実際にうちの母はムダ毛処理をしていないので、いつも腕や足のムダ毛などに関して生えっぱなしの状態になっています。でも私の中では反面教師な部分もあり、とても頻繁に処理を行ってしまうのですが、体のことを考えると処理をしない方が良いのでしょうか?

ムダ毛が必要だと言われていたのは一昔前の話です。

A、元々私たち人間の体に生えているムダ毛というのは、祖先の頃に体を様々な刺激から守るために生えていたと言われています。動物に例えれば体毛と同じですから体温調節をしたり、傷などから守るためにムダ毛が生えていると言われていますよね。まつげが良い例ですが、目にホコリが入らないように、まつげが生えていて、目を守っているというのはご存知だと思います。

これと同じように体のムダ毛に関しても様々な刺激から肌を守っていると言われていましたが、現在ではこのような思考は変わりつつあり、ムダ毛が生えていることによって空気中の細菌等がムダ毛に付着し、その後更に毛穴に入り込んでお肌が炎症を起こしたりすることがあるため、あまり良いものだとは言われていません。そのため脱毛を行い毛穴をしっかりと閉じてしまう方がお肌のためには良いと言われています。お母さん世代の場合にはこのような知識も持っていませんし、お肌を傷つけたり、手を加えたりということに反対なのもわかりますが、現在ではそういった認識はなくなっているということをお母さんに伝えてみると良いでしょう。また現在は自分で処理をしているということですが、これもお肌には良い事ではありませんので、あなたが今後社会人などになり、お給料を稼ぐようになったら脱毛に通うことをお勧めします。